「“お金が貯まらない”を今日で変える!46の貯金習慣で普通の私が見つけた“使う前に余る仕組み”」
はじめに
毎月のことなのに、気づいたら「給料−支出=ほぼゼロ」になってしまっていませんか?
私自身、かつては給料日が近づくと財布がヒリヒリして、「なんでこんなに出ていくんだろう」と思っていました。
でも、よくよく振り返ると「収入が少ないから貯まらない」のではなく、「貯まらない習慣で使っていた」からだったのです。
そこで私は、自分なりに「お金の貯まりやすい仕組みと心の持ち方」を探して、試して、変えてきました。
今回はその中で特に効果を感じた「46の貯金習慣」をヒントに、「普通の人でも今日からできる実践ポイント」を整理してお伝えします。読むだけで「明日から動きたくなる」ようにしていますので、ぜひ最後までお付き合いください。
1.まず見直す“心の土台”-貯まる思考への転換
「使ったあとに貯める」ではなく「貯められる自分になる」
多くの人が「残ったら貯金しよう」と考えがちですが、残るかどうかは支出のバラつきと収入の比率に左右されます。私も以前、「月末にいくら残るか」が毎月の不安でした。
そこで私は、「『先に貯金・次に使う』という順番を作る」ことにしました。給料が入ったらすぐにその内の一定額を別口座に移す。これが私にとって“貯まる習慣”の第一歩でした。
「必要なもの」と「なんとなく欲しいもの」を分ける
もうひとつ重要なのが、“本当に大切なものにだけお金を使う意識”を持つこと。
例えば、私は「月に一回は外で美味しいご飯を食べる」という自分ルールを持つ代わりに、「新しい洋服を毎月買う」習慣を止めました。その結果、「洋服を買いたい」衝動が出ても、「本当に必要か?この先12か月着るか?」と自問できるようになり、無駄遣いが激減しました。
このように「自分の価値観を明確にする」ことが、貯金を続けるための“心の基盤”になります。
2.まず手をつける“固定費”-毎月必ず出ていく支出を整える
家計を“見える化”する
「家計簿なんて面倒…」と私も思っていました。でも、完璧な家計簿は不要です。重要なのは「何にどれだけ出ていっているか」をざっくり把握すること。
私はスマホのメモに「住居+通信+保険+サブスク」の項目を設けて、月末に合計金額を出すようにしました。すると毎月、私が「毎月いくら固定支出しているか」がハッキリしました。
固定費見直しのオススメ項目
- 通信費・スマホ・WiFi:プランを安くできないか、使っていないオプションは外せないか。
- サブスク(動画・音楽・アプリ):実際に使っているか?放置しているサービスはないか。
- 保険・保証・ローン:保障内容を確認し直し、重複や過剰を省く。
例えば私は、年間で使っていない動画配信サービス2つを解約しただけで、月3,000円の節約になりました。これを「毎月自動で貯金口座へ移す」と決めたことで、気づいたら年36,000円が貯まっていました。
“我慢”ではなく“継続”できる範囲で見直す
大きく削ろうとせず、まずは「このくらいならラクにできる」と感じる金額から始めることがコツです。私も「固定費を50%カット」など大きな目標ではなく、「毎月5,000円減らす」くらいから始めました。少しずつ安定して貯まる感覚が、次のステップの自信を育ててくれました。
3.“変動費”を整えて、日々の支出にブレーキをかける
固定費の見直しで土台ができたら、次は“変動費(食費・交際費・趣味)”に目を向けます。この部分は「使わない仕組み」を作ることが意外と強力です。
ワンクッションを入れて衝動買いを防ぐ
私は、欲しいと思ったものリストをスマホに作っておき、そこに「買いたい理由」と「3日後どう思うか」の欄を設けました。衝動買いの多くは“そのときの気分”です。3日置くことで、「本当に必要かどうか」が冷静に見えてきます。
自分ルールを1つ決める
たとえば私なら「毎週1回しかネット通販を見ない」「コンビニ立ち寄り禁止デーを月4回作る」などシンプルなルールを制定しました。これだけで、月1〜2回のコンビニ立ち寄りが無くなったり、ネットの深夜ポチを控えられたりしました。
“楽しみ”を捨てない節約
節約を“我慢”にしてしまっては長続きしません。私のルールは「楽しみに価値を置くこと」。例えば、年1回好きなを旅行に行くために、普段の食費をほんの少し減らす。そのバランスを自分で決めることが、支出を抑えながら“満足度”を保つ鍵です。
4.“収入+選択肢”を意識して、貯める力をアップする
節約だけでは、いつか頭打ちになることがあります。そこで、収入を増やしたり、お金を“運用”したりする選択肢も大切な“力”です。
少しずつ収入源を模索する
私は副業を「収入を増やす」だけでなく、「自分の好きなことを少し試す場」にしました。たとえば、休日に趣味としていたハンドメイド作品をネットで出品してみたり、ドンキホーテで安売りしていた靴下をメルカリに出品したことがあります。
月1〜2回の販売でも“収入が生まれること”に驚き、同時に「もっと自分の可能性を広げられるかも」という気持ちが湧きました。
投資や貯金だけでなく“選択肢”を持つ
貯める仕組みができたら、そのお金を“眠らせず使える形”にしておくのもアリです。「そのまま口座に入れておく」だけではなく、「使ってもいい貯金」「余裕資金としての運用」など、複数の選択肢を持つことで気持ちが楽になります。
私の場合、毎月の貯金額の一部を「未来挑戦資金」として別にしておき、使う時は“自分への投資”として使うようにしました。
お金を貯める目的を“生き方”と結びつける
「ただ貯める」ではなく「何のために貯めるか=自分の生き方」に結びつけると、貯金が長続きします。私自身、「いつかカウンセラーとして独立したい」という夢があって、そこに向けた「準備金」として貯金を捉えることで、節約や副業が“苦”ではなく“未来をつくる楽しみ”に変わりました。
5.今日から始める“三つのアクションプラン”
最後に、今日という日にすぐできるアクションを3つご紹介します。まずは「とにかく動いてみる」ことが重要です。
アクション①:今月の支出をざっと書き出す
紙でもスマホメモでも構いません。「給料」「固定費」「変動費(大よそ)」をサッと書きましょう。まずは“何にお金が出ていっているか”を把握することからです。
アクション②:「今月だけ」かけられる支出をひとつ見直す
たとえば「使っていないサブスクを一つ解約する」「携帯のキャリアを日本通信SIMにする」など。今月だけでも実行すれば「このお金を貯金口座に移せる」感を味わえます。
アクション③:「使わない仕組みルール」をひとつ決める
例えば、「カードでの買い物は日常品を買うときだけ」「欲しいものが出てきたら8回欲しいと思うまで買わない」など。ルールを紙に書いて目につく場所に貼ると、行動に結び付きやすくなります。
この3つを1か月続けるだけで、あなたの“貯める力”に確かな変化が現れます。そして、変化の実感こそが「次も続けられる」モチベーションになります。
まとめ:今日から“貯まる習慣”を、あなたの日常に
「給料少ないから無理」「節約=辛い我慢」―― そんな思考からは、今すぐ卒業しましょう。
✅ 自分の“思考”を整える(=貯められる自分になる)
✅ 支出を“仕組み”として整える(=固定費・変動費の見直し)
✅ 未来に向けて“選択肢”を持つ(=収入+運用+目的)
これらを順に実践すれば、誰でも「お金を貯める・増やす」ための基盤が築けます。今回ご紹介した実践プランを今日スタートして、普通の会社員であっても「お金を貯める・増やす」ための土台が確実にできます。『貯金はこれでつくれます 本当にお金が増える46のコツ』は、そのための“実践ガイド”として非常に役立つ一冊です。あなたも“お金が増える習慣”を手に入れてください。
今日このブログを読み終わる頃には、「明日からやること」が頭に浮かんでいるはずです。ぜひ今日、軽くでも良いのでステップ①を実行してみてください。そして、貯金が“できる”から“増える”へと進む第一歩を一緒に踏み出しましょう。
最後までお読みくださり、ありがとうございました。

